人はなぜ禿げるのでしょう? お父さんが禿げているから? 頭を年がら年中こすっているようなスポーツをしているから? それともストレス? いろんな理由が考えられますが、その根本の原因は実はよくわからないというのが正直なところのようです。ただ、生えてくる髪の毛よりも、抜ける髪の毛の方が多いから、結果として禿げになる。このことは誰でも簡単に理解すると思いますし、このことこそが禿げの原因なのです。正常な人でも、1日100本近くの髪の毛が抜けているそうです。みなさん、知ってました?
ただ、正常な人はその抜け毛以上に新しい髪の毛が生えてきていること。また、抜け毛が既に十分成長した硬い髪の毛のため、禿げに繋がるということはないようです。ところが、この抜け毛の方が発毛よりも多くなってしまうと「=禿げ」というわけなんです。
正常な人の抜け毛はしっかりとした硬い髪の毛なんだとか。対して、禿げの人の抜け毛は、まだ成長しきっていない産毛(うぶげ)のような柔らかい毛なんだそうです。そう言われてみれば、確かに禿げの人の髪の毛は何だか柔らかそうに見えますよね。つまり、まだ成長しきっていない産毛の段階でどんどんと髪の毛が抜けてしまうために、黒くて硬い髪の毛が頭皮に残っていることがなく、結果として「禿げ」ということになるようです。そして、その抜け毛の根本の原因は、毛穴の汚れにあるようですよ。これは、また別の項でお話ししますね。